当科では、薬の専門家として、患者さんに安全に薬を使っていただくために、他職種と連携し、最適な薬物療法を提供することを目指しています。
業務内容
調剤・監査業務、医薬品管理業務
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主に入院中の患者さんの薬の調剤を行っています。電子カルテで検査値や飲み合わせなどを確認し、医薬品の適正使用に努めています。監査支援機能付き全自動分包機や調剤監査支援システム等を導入し、業務の正確性向上と効率化を図っています。

病棟業務
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各病棟に担当薬剤師が複数名常駐し、患者さんへのお薬の説明や他職種からの相談に対応しています。個々に適した薬物療法が行われるよう医師・看護師など、多職種と連携を取っています。
がん化学療法
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医師と抗がん薬について協議し、患者さんには、投与スケジュールの確認や治療効果、副作用について説明しています。投与前に検査値や投与量を確認の後、無菌調製をしています。使用しているレジメンを公開しています。下記リンクからご確認ください。

チーム医療
診療科カンファレンスや各専門チーム・委員会に参加し専門性を活かして業務しています。また、院内の医療の質向上(MQI)活動に参加し、他職種と連携して業務改善に努めています。
学会発表・資格を活かした活動
学会発表実績
- 2023年 日本医療マネジメント学会 第23回東京支部学術大会
周術期薬学的管理に対する新たな取り組み - 2024年 日本病院薬剤師会 第54回関東ブロック学術大会
他職種で関わるFLSの体制を整える
認定・専門薬剤師等の取得状況
| 学会名 | 名称 |
|---|---|
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日本医療薬学会 |
がん専門薬剤師 |
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日本臨床腫瘍薬学会 |
外来がん治療認定薬剤師 |
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日本病院薬剤師会 |
感染制御認定薬剤師 |
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日本栄養治療学会 |
NST専門療法士 |
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日本糖尿病療養指導士認定機構 |
糖尿病療養指導士 |
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日本高血圧学会 |
循環器病予防療養指導士 |
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日本循環器学会 |
心不全療養指導士 |
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日本麻酔科学会 |
周術期管理チーム薬剤師 |
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薬学教育協議会 |
認定実務実習指導薬剤師 |
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日本病院薬剤師会 |
日病薬病院薬学認定薬剤師 |
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日本薬剤師研修センター |
研修認定薬剤師 |
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日本アンチ・ドーピング機構 |
スポーツファーマシスト |
2026年4月現在
患者さんへ
学生実習
認定実務実習指導薬剤師の指導・監督のもと薬学生を受け入れています。
ご理解とご協力のほど、よろしくお願いいたします。
残薬について
「薬が多くて管理が難しい」「残薬があり困っている」などございましたら、医師・薬剤師にご相談ください。
お薬手帳・持参薬のお願い
外来受診や入院時には、お薬の情報が必要です。必ずお薬手帳をお持ちください。入院の場合、普段使用しているお薬を続けて使用することもありますので、合わせてお持ちください。
保険薬局の方へ
院外処方箋の疑義照会
疑義照会はFAXで受け付けております。指定の書式はございません。
疑義内容、薬局名、電話番号を記載しFAXをお願いします。
| FAX | 03-5988-2326 |
|---|---|
| 受付時間 | 平日 8:30〜17:30 |
※受付時間外は代表 (TEL:03-5988-2200)へお問い合わせください。
連携の具体的な取り組み
トレーシングレポート(服薬情報提供書について)
トレーシングレポートはFAXで受け付けております。指定の書式はございません。医薬品の適正使用と安全な治療の継続に向け、お気付きの点があれば報告をお願いします。
FAX:03-5988-2326
薬薬連携の取り組みについて
退院時薬剤情報提供書を作成し、入院中に使用した薬剤の情報や常用薬の変更点について連携できるように努めています。不明点や情報共有が必要と思われる事項がございましたら、トレーシングレポート(服薬情報提供書)などを用いてご連絡ください。
勉強会について
当科主催の「がん化学療法の薬薬連携勉強会」でレジメンやモニタリングが必要な副作用についての勉強会を開催しています。お気軽にご参加ください。ホームページ上でレジメンを公開しております。ご不明点がございましたら、お気軽にお問い合わせください。
