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診療科・部門・センターのご紹介

臨床検査科

当科では、迅速かつ正確なデータを提供することで、病気の早期発見や適切な治療方針の決定を強力にサポートいたします。
外来採血から高度な生理機能検査、がん診断に直結する病理検査まで、専門性の高いスタッフがチーム医療の一翼を担い、患者さん一人ひとりに寄り添った質の高い検査サービスの提供に努めています。

臨床検査科

業務内容

科の特長

  • 病棟、外来の検体検査のための採血は臨床検査技師が行っています。
  • 多くの検査項目を院内で実施し、迅速に検査結果を提供しています。外来患者さんの血液検査結果は概ね1時間以内に結果を報告し診療に貢献しています。
  • 学会、研修会等への参加や資格取得など知識・技術の向上のため研鑽をしています。
  • 院内の各科、各委員会(糖尿病チーム、心カテチーム、感染対策等)と連携しチーム医療に貢献しています。

認定資格

超音波検査士 消化器領域4名、循環器領域3名、体表領域3名、泌尿器領域2名
二級臨床検査士 血液学1名、臨床化学1名、循環生理学2名、病理学5名
細胞検査士 4名
国際細胞検査士 3名
緊急臨床検査士 10名
心電図検定2級 4名
糖尿病療養指導士 2名
精度保証管理認定技師 1名

2026年4月現在

主な改善活動(MQI)

  • インフルエンザ検査の検体採取を技師が行い、患者動線を見直すことで感染対策を強化しました。
  • 医師への異常値報告(パニック値)を迅速かつ確実に行う仕組みを構築しました。
  • 緊急輸血準備における安全性向上と迅速化を実現しました。

検体検査(血液・尿・便などの検査)

  • 生化学検査
    肝機能、腎機能、脂質代謝、糖尿病などの診断。
  • 免疫学的検査
    腫瘍マーカー、各種ホルモン、肝炎などの感染症診断。
  • 血液学的検査
    赤血球・白血球・血小板数の測定、貧血や白血病の診断、凝固機能の確認。
  • 一般検査
    尿(糖、蛋白、潜血、沈渣)、便(潜血)、腹水などの検査。

各検査の詳細

検体検査

検体検査は患者さんから血液、尿、痰などの検体(材料)を採取し、それらを化学的あるいは形態学的に検査します

生理機能検査

心電図、血圧脈波検査、肺活量検査、眼底写真、聴力検査、睡眠無呼吸症のPSG検査などを行っています。

超音波検査

超音波を発するプローブという器具を体にあて、その反射波(エコー)を画像化して臓器や血管の状態を調べる検査です。 腹部・心臓・血管・甲状腺・乳腺などのほか妊産婦の胎児3Dエコーなどを行っています。

病理検査

病気の確定診断を目的として組織診、細胞診、病理解剖などを行っています。病理診断は病理医が行います。